vol.83 英作文のコツ

最近大学入試の英語において英作文の比重が高まっています。特に難関大学において顕著です。
ちなみに今年の東北大学2次試験の英語は4題中3題が英作文でした!!(今までは4題中1題程度でした。)
従来の与えられた日本語を英語にする和文英訳に加えて、与えられたテーマに対して自由な意見を英語で書く、自由英作文の出題が非常に多くなっています。その割には英作文の対策が不十分な受験生が結構いるのではないでしょうか。

今回は英作文のちょっとしたアドバイスをしたいと思います。英作文のコツは何と言っても「与えられた日本語の内容をよく理解し、その内容を自分の知っている出来るだけ簡単
な英語構文で作れるような日本語に変形する」です。例を挙げながら説明します。

①この机は、おじがくれたものです。
This desk is the thing which my uncle gave me.
なんて日本語に忠実に英訳するとちょっと変なことになってしまいます。ここでは「これは おじさんがくれた机です」と日本語を変形し
This is the desk (which) my uncle gave (to) me.
がよいでしょう。

②私は12 月23 日に生まれた。
I was born on December 23. ですが「生まれる」be born の表現が思いつかなったなら「私の誕生日は12 月23 日だ」という日本語に変形して
My birthday is December 23. でもいいのです。
基本はこの考え方です。

③私は学校へ行くのに8時半のバスが普通だ。
「普通」が気にかかると思いますが、「日常的にしている」という意味なので、現在時制を使えば十分です。「私は8時半のバスで学校へ行く」という日本語に変形して
I go to school on the eight thirty bus. でOK です。
このように日本語の内容を変えずに出来るだけ簡単な英文で書けば減点もされにくく余裕で合格点です。ぜひ試してみて下さい。(つづく)

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