vol.81 薄目の一冊を繰り返そう

早いものでもう10 月。センター試験まであと100 日ちょっとです。
この時期になっても部活があったり、夏で引退してもなかなか切替えが出来ずに勉強がいまひとつ…という生徒さんもいると思います。何度もこのコラムで書いていますが、今年の受験生にもアドバイスします。
『薄い問題集一冊を何度も繰り返せ』です。

用意するものは成績を伸ばしたい科目の薄い問題集一冊だけです。本屋さんに売っているものであれば何でもいいでしょう。それ以外はとりあえず不用です。最初からオレンジ等のペンで答えを書き込んでいきます。それが終わったら最低5回程度読んで下さい。音読ならより効果的でしょう。なんとなく覚てきたなと思ったら赤シートを使って本当に覚えているか答えを実際に書いて確認して下さい。

この時になって初めて用語等がよくわからなかったら、別の教材で調べるなどをして知識を深めて下さい。この一冊を完璧にしたら、センター試験の過去問や模試等で自分の実力を確認して下さい。問題集の内容がしっかり定着していれば、70%程度は得点できていると思います。わからなかった所を完全に覚え直して下さい。何度も復習できるように間違えた問題を問題集に書き込みましょう。そして仕上げにもう一冊別の教材をやれば、センター9割も夢ではありません。理科・社会や古文・漢文等には特に効きます。

これも何度も書いてますが、この方法論で夏の時点で全く手をつけていなかった日本史が11 月の模試で葵高のトップになった生徒が過去にいました。(その生徒は高3夏頃までは学年最下位付近常連でしたが、これをきっかけに勉強に目覚め、一浪はしましたが早稲田大学に進学しました。今年で4年生なのですが、超一流企業に内定したそうです。)今年も7月の模試で日本史が21 点だった生徒がこのやり方で9月の模試でなんと50 点プラス(71 点)になりました。
皆さんも是非試してみて下さい。(つづく)

お問い合わせ
授業料・入塾について

授業料や・入塾について、その他ご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

会津学院 – 会津若松市の大学受験専門 予備校・進学塾 0242-28-7708
お問い合わせ・資料請求