vol.13 センター試験成功大作戦② (成績不振者のための国公立 大合格作戦)

英語も数学も古典も苦手、まして理社なんてほとんど手をつけていない。大学どうしよう。

こういう人にアドバイス。国公立大を目指しましょう。国公立大は多科目のため、成績を上げるのに時間がかかる英語や数学などの主要科目ができなくても他科目でカバーできることと、センター試験は基本的な問題なので短期間の対策で十分に高得点が期待出来るからです(特に理社)

得点シミュレーション
福島大-理工学群(理系)目標点540/900(60%)

科目別目標点
○地学85点、その他の理科75点…理科がどれも苦手なら1教科を地学にする。両科目ともセンター対策を1冊やりこみ過去問へ。十分目標に達するはずです。

○現代社会85点…これもセンター対策本と過去問で到達できます。

○国語130点(現文75点・古文15点・漢文40点)…コツは古文を捨てることです。古文単語だけゴロ等で覚え本番の試験の時も5~10分でやる。余った時間は現代文にまわすことによって現代文をじっくり考えることができます。センター現文は“必ず答えは本文中にある”という姿勢で過去問を研究すれば高得点がねらえます。75点は3問は間違ってもいい点数なので決して無理な目標ではありません。漢文は古文と違って底が浅く今がゼロでも十分40点はとれます。捨ててはいけません。

すると残りはなんと165点。
(英語200点数IA100点数IIB100点計400点中)どんなに英語が苦手な人でも英単熟語を早目に暗記して過去問を時間内と解ききる訓練をすれば100~120点は楽勝です。

そうすると数学はIAもIIBも20~30点でいいのです。逆に数学が5~6割とれる人は英語が50~60点(200点)でいいのです。文系では福島大-人文社会学群・経済経営なら目標点は585/900(65%)ですからあと40~50点分だけ英語と数学に振ってやればよいのです。(それでも50%程度の得点率でいいはず)

どうです、こう考えれば国公立大も怖くないはず。苦手主要教科は思いきって捨てて、短期間で得点が伸びやすい理社にエネルギーを注ぎ込めば十分に勝機はあります。英語や数学の10点と理科社会の10点に何の違いもありません。とりやすいところから取っていくべきです。(つづく)

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