vol.33 受験勉強におけるタブー

もう8月になりセンター試験まで5ヶ月、私立大や国立2次まで6ヶ月となりました。残されている時間は決まっていますので、いかに時間を上手に使うか、いかに勉強の効率を上げるかに成否がかかっていると思います。今回はやってはいけないが思わずやってしまう、受験勉強のタブーを挙げます。

●夜遅くまで勉強する。睡眠時間を削って勉強する

テレビドラマなどでも受験勉強に欠かせないシーンですが百害あって一利なしです。成績が良い生徒は決まって夜遅くまで勉強しません。(東大合格者の体験記などを読むと本当にほとんどの人が夜遅くまでの勉強の無意味さと睡眠の大切さを強調しています)成績があまり芳しくない生徒ほど夜遅くまで起きて勉強している(つもり?)傾向があります。
夜遅くまでやっているという自己満足に過ぎない場合がほとんどです。結局睡眠不足になり翌日の授業等に悪影響を及ぼすのがオチです。これに類似するのが一旦寝て夜中に起きてやるといった勉強法ですが、これも感心しません。キーワードは早寝早起き、普通の生活です。受験生だからといって特殊なことは禁物です。遅くとも12:00までには寝ましょう。睡眠時間も少なくとも6時間以上はとりましょう。無理は結局割りに合いません。

●文明の利器を利用しない

電子辞書やiPod等のことです。電子辞書を批判する人もいますが、何も辞書をひくために勉強しているのではありません。辞書は手段であって目的ではないはず。特に勉強が苦手な人にとっては辞書ひきに時間がかかり、せっかく出たヤル気を削がれてしまいます。電子辞書なら紙の辞書より何倍もスピーディーに調べられます。
単語帳登録機能を使えばワンタッチで単語帳ができてしまいます。わからない単語をノートに書いたり、カード化する手間が大幅に短縮されます。その短縮された時間を覚えることに使えば、電子辞書を使ってない人よりもはるかに効率よく学習できます。

それとセンター試験にリスニングが導入された英語はもちろん、古文単語、歴史、…様々な教科の参考書にCDが付いています。耳から情報を入れる音声教材は今の大学受験には不可欠です。これをiPodなどに入れておけばいつでもどこでも気軽に勉強ができます。

こんな便利なものがあるいい時代にいるのだから利用しない手はありません。根拠のない精神論(単語は手で引いたり書いたりしないと覚えられない…等)は聞き流しましょう。(つづく)

お問い合わせ
授業料・入塾について

授業料や・入塾について、その他ご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

会津学院 – 会津若松市の大学受験専門 予備校・進学塾 0242-28-7708
お問い合わせ・資料請求