vol.68 『言い訳君』になるな!

ある本で読んだのですが、プロテニスの世界トップレベルの選手が体のどこかを骨折したまま大会に参加し、一回戦で敗退した時のコメントで「ケガは関係がない。対戦相手のプレーが私より上だった。」という旨の発言をしたそうです。ケガを言い訳にしない素晴らしいコメントです。

言い訳をしないということはなかなか出来ることではないのですが、全てのことにおいて『伸びる』第一の要因です。だからこそ彼は世界のトッププレーヤーになれたのでしょう。それに対して私たちはどうでしょう?言い訳って思わずしてしまいますよね。勉強の面でも色々な言い訳を耳にします。結果の悪いテストを前にして「調子が悪かった。」(39度以上の熱でも出ていたならまだしも、何の調子が悪かったのかな?)

「失敗した。」(試験で失敗するというのは解答欄を1つずらしてマークしてしまった、生物を受験したのに物理の欄にマークしてしまったなどのことで、自分が書いた答えが間違いなのは“失敗した”ではなくて“学力不足”と言うべきではないでしょうか。)

私の主観かもしれませんが、言い訳が多い生徒ほど成績が低迷していたり、伸び悩んでいるように思われます。その反対に言い訳をせず、淡々と勉強している生徒さんは成績が良いようです。勉強とは、言い訳をせず、まず自分の出来なさ加減を直視することから始まります。自分が出来ないことを認めるのは誰にとっても辛い作業ですが、是非心掛けてみて下さい。『言い訳君』になるな!です。(つづく)

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